ごま・知らないものきらい。

ごまさんを膝の上に乗せること成功!なので、ついでにじゃあブラッシングでもしますか。お前さん毛足が短くてみっしりだから、毛がやたらと抜けるんだもんねー。とか言いながらラバーブラシを背中にちょっと当てました。
全力逃亡。
その後は出てきては人が振り向くとベッドの下に逃亡するというビビリぶりでした。だめだなこれ。基本的に臆病で警戒心も強いですが、それが攻撃として出てこなくなったことは進歩だからいいとするか…(以前は、怖い!殴る!だったのでした。痛かった)。