DQ5DSをやってますよ3

それにつけても金がないぜ。戦闘の微妙な手強さは楽しいぜ。すれちがい通信は時々できてるぜ。
現状は山を越えたりして、まったく記憶にない里帰りを敢行したりしています。忘れられた民の村と自称するのもいいけど、隔絶ぶりが半端すぎねー?準備万端にして洞窟に挑もうと思って試しに入ってみたらわりとあっさり抜けちゃったよ。海のモンスターが凶悪だから、これはもうちょっとレベル上げの必要があるかと思ってたのに。てことでエルヘブンに着きました。魔法のじゅうたん、使いどころがいまいちわからないぜ!エルヘブン名工の手でちょちょっと高度100メートルぐらいまでフォロー可能にしようよ森ぐらい抜けたい。
それにしてもこの主人公、不憫に過ぎる。プレイヤーとしては自分の動かしてるキャラクタに思い入れができる+無個性主人公なのでその隙間も大きいとなれば、怒濤の間の悪さというか不運ぶりも際立とうというものです。ていうか役割を取られたッ!言いがかりなことはわかってるけど、あのデザインの兜欲しいかと言われたら別にいらないけどなんかくやしい。
そういえば名前書いてなかったことをふと思い出しました。主人公が「うるる」で息子が「ぴちょん」、娘が「さらら」です。双子が生まれるとは予想外だったんだぜということで、息子がもらわれっ子みたいになりましたが他意はない。主人公だけだったらチャボでもよかったけど、子供できるからと思ってセットになりそうな名前を考えた結果がこれだよ!あと王様になることも知らなかったので、うるる王と呼ばれることになろうとは思わなかった。
今の謎は、名産品博物館に「うわさのノート」を置くと呪いの音楽が鳴ることです。そんなに嫌なのか。